お弁当情報>見た目も大事、お弁当をきれいに盛りけるコツ

せっかく作った料理ですから、盛り付けも
上手に仕上げたいですよね。
お弁当に限らず、家庭での料理でも、
盛り付けのポイントは「器」「立体感」「彩り」です。
盛り付けのポイントをおさえて、見た目も華やかに
仕上げていきましょう。
ここでは、お弁当での盛り付けポイントを紹介します。

・盛り付け全体のコツ
調理方法が重ならないようにしましょう。
揚げ物、和え物、炒め物、煮物など、
色々な組み合わせで盛り付けましょう。

・ご飯もりつけのコツ
ご飯は、おにぎりにして立体感を出すことが出来ます。
形も自由に形成できますし、のりやふりかけでの
彩りアレンジも自由自在。
混ぜご飯にしたり、そぼろ丼など、お弁当でも
丼もの風にすると変化の幅も広がります。
丼ものにするときは、野菜などの彩りを足すことで
立体感もでてきますよ。

・主菜盛り付けのコツ
肉や魚をそのままでは寂しいので、野菜と一緒に
調理(炒める/煮る/巻く、など)して、盛り付けで
立体的に盛り付けしやすくなります。
肉や魚も小さくカットしすぎずに、大きめカットで
ボリューム感を出しましょう。

・副菜盛り付けのコツ
春雨など麺類は、シリコンカップの中でクルッとまいて
立体感を出します。

夏場には注意ですが、ポテトサラダなど、形成しやすく
小さく立体感の出せるものもオススメです。

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