お弁当情報>ストロー1本でうずらに模様が描けちゃう方法

玉子焼きやゆでたまご、目玉焼きのお弁当テクを
いつくか紹介しましたが、うずらの卵も簡単に
使える素材です。
ウインナーと一緒にピックに刺すのは定番ですよね。
美味しくて子どもたちにも喜ばれます。
ここでは、そのうずらの卵に使えるアレンジを紹介します。

準備するものはストローです。
使いやすいように短く切っておきます。
�@うずらの卵をゆでる。
茹でたものもスーパーなどで手軽に購入できます。
�Aストローの先半分くらいを指でつぶし、しずく型にする。
�Bストローで5〜8箇所、花の形にさして白身を抜き取る。
これで出来上がりです。
黄身の色だけで寂しいときは、抜いた部分に
ケチャップを詰めると赤い花になって、よりハッキリと
花模様が浮かび上がります。

つまようじなどを使うと、ケチャップも詰めやすいです。
他にも黒ゴマやでんぶなどを使っても色付けできます。
ストローのつぶし型のバリエーションを増やして
オリジナル模様を作るのも楽しみの1つになりそうですね。